外飼い用犬小屋の自作(DIY)其の八 塗装

犬小屋の自作(DIY)外飼い, 犬小屋自作

手作りの犬小屋作りに欠かせない工程として塗装があります。

 

塗装といっても色々な種類の材料があるので迷うところだと思いますが・・・sweat_smile

 

犬小屋を仕上げるイメージによって使う材料も変わってくると思いますが、塗料を選ぶ大前提には犬への害がないかを配慮したいところですよね。

 

見た目がキレイになっても、どれだけ耐久性のある犬小屋を作れるとしても・・・

犬の健康に悪影響のある犬小屋は犬小屋としての価値がないと思っています。

 

犬小屋作りの塗料について

 

犬小屋塗料犬小屋に適した塗料について色々と調べて選んだのが“木部用自然塗料 エコウッドカラーステイン”です。

 

塗料の性能が高いことに加え、安全性も極めて高いと思ったからです。

 

犬の健康安全性については、FDA(米国食品衛生局)適合の溶剤を使用していること、厚生省告示257号の材質の溶出試験に合格していて玩具・遊具・犬小屋などの塗装にも安心して使える塗料です。

 

これを使えば例え少し舐めてしまったところで安心です。

 

サンデーペイントECO WOODその他、どんな特徴の塗料なのかはメーカー(サンデーペイント)の商品説明を引用した右の画像をクリックすれば拡大画像で直ぐに見れます。

 

今回使う塗料は「ステイン」と呼ばれる種類のものです。

 

塗装といっても一般的なペンキなどとは根本的に種類が違います。

 

一般的なペンキで塗りつぶす仕上がりではなく、木目を活かした仕上がりとなります。

 

そしてペンキなどの塗料は木の上に塗料で塗膜を作ります、しかしステインと呼ばれる種類のものは浸透性の塗料です。

 

木に塗料で膜をはって色付けをするのではなく木に吸い込ませて(染み込ませて)色付けしていくんです。

 

どちらにも一長一短があり、どちらが優れているというわけではありませんけどね。

 

例えばペンキで塗膜を作れば雨に晒されても塗膜で水を弾くので木自体は水から保護され長持ちすると思います。

 

一方ステインは木が持つ木目の美しさなどをそのまま表現できます。

 

あと、透明性の高い塗料を染み込ませて色付けをするので初心者でも失敗し難いというメリットもあります。

 

この様に一長一短があるわけですが・・・
安全性、見た目、扱いやすさなどを配慮して“ステイン”とう種類、その中から色々と調べて犬小屋の塗装に選んだ塗料が

icon-arrow_r木部用自然塗料 エコウッドカラーステイン なんですsmile

 

ヤバい・・・また前置きで長くなってきた(汗

ってことで次に進みます!

 

自作犬小屋の塗装 ステインの塗り方

前回の記事で書きましたが、塗装する前に木にサンドペーパー掛けをして下地処理をしておきます。

 

その木材を手際よく塗れるように並べて配置をします。

 

塗装をする道具はもちろん予め準備します。

実際に準備したのは刷毛、塗料を入れる器、皿(100均で購入)、ウエス(布)です。

その他としては道具の掃除などに使ううすめ液です。

 

材料、道具が揃ったら実際に塗装していきます!

 

ステインの基本的な塗り方とポイントは ステインは浸透性の塗料で木に吸い込ませるので塗料をたっぷりと塗ってもあまり意味がないので薄くまんべんなく塗ることです。

 

木材にステインを塗って少し時間を置いたら表面をウエス(布)で拭き取ります。

この工程からもわかるようにオイルステインを厚塗りしても意味がないのがわかると思います。

 

木の表面に塗膜を張るわけでない、ステインを塗った後にウエス(布)で拭き取る、これからもわかると思いますが最初からシビアになって塗る必要はありません。

 

塗り方を吟味してモタモタやってるより手際よく全体的に塗りこんでいった方が上手くいきます。

 

ウエス(布)で塗ったステインを拭き取るときも木の目に沿って拭き取ります。

 

その後、乾燥をさせたら二度目のステインを塗ります。

外に晒される犬小屋は最低2度は重ね塗りをオススメします。

 

一回目同様にウエス(布)でステインを拭き取っていきます。

ただ、2回目以降は塗り重ねる度に色が濃くなっていきます。

 

これは重ねるという性質上のものもありますがウエス(布)で拭き取るタイミングでも色合いが変わります。

時間を置けば置くほど2回目以降でも木がステインを吸い込み色が濃くなります。

 

逆に濃すぎたと思ったらすぐに拭き取れば比較的薄めの色とになります。

 

予めこんなことを知っておけばステイン塗りに失敗することはほぼないと思います。

 

犬小屋ステイン塗りでは実際に塗っているところを・・・・

カットした木材にステインを塗りこんでいきます。

 

材料と床を汚さないように下には汚れても良い台みたいなものをかませておくと良いかと思います。

 

 

 

house (85)最後に拭き取るので神経質にならずに手際よくどんどん塗っていきます!

 

カットした材料だけでなく、柱など犬小屋の骨組みとなる部分にも塗っていきます。

 

見える所はもちろんのこと、見えない部分にも塗るようにします。

 

手作り犬小屋塗装特に犬小屋の底(裏)や、柱の裏側もキッチリと塗ります。

 

地面と近いので腐りやすい部分でもありますので見えないからといって手抜きは禁物!

 

1回目のステイン塗りが一通り終わったら布で拭き取るまでに少し乾燥をさせます。

 

手作り犬小屋の塗装時間はメーカーやステインの塗料によって違うのかもしれませんが、10~15分ぐらいは置いておきました。

 

一回目を塗ってる時間が1回目の拭き取るまでの時間以上にかかる場合は材料をいくつかに小分けて進めると良いかと思います。

 

また、一回目のステインを拭きとってから、2度目を塗る間の時間はもっとしっかりと乾燥させる必要があります。

そのために1回目の色塗りをひとつの工程と考えればいいかと思います。

 

拭き取る作業の写真は・・・撮り忘れました!

ってか、拭きながら写真撮れないしsweat_smile

 

そんなわけでステインの拭き取り状況は割愛しますが・・・

カラーステイン2度塗り右の写真が一回目の塗った材料と2回目重ね塗りをした材料です。

 

右側の材料が一回目ステインを塗って拭きとった状態。

 

左側の材料が二回目ステインを塗って拭きとった状態です。

 

色合いなども全然違うのがわかると思います。

 

油性ニスそしてカラーステイン塗りとは少し違いますが犬小屋の底の部分は特に湿気などで傷みやすいのでステインの上からニス塗りを施しました。

 

こちらの工程でもニス塗りをしましたが、そのニスとは違い今回は耐久性のある油性のニスを使いました。

 

養生小屋外部であるということ、小屋の底部分限定ということで油性ニスを使ったということです。

 

本当に限定的な使い方なのでその場所以外にニスが付かないように養生をしてから必要最低限の部分のみニス塗りをしました。

 

この様に、各部材に塗装を施したら今度は本格的に乾燥させるために作業をここで一度終えました。

 

シッカリと塗装を乾燥させて別の日に続きを行います。

 

今回は以上となります!

今回の記事も犬小屋を自作する人の参考になれば幸いです

 

少しでも参考になったら「いいね」してもらえると嬉しいかもsatisfied

 

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